[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
チレボン7 トゥルスミ地区
2009.03.09 Monday | インドネシアでJalan-jalan
チレボン中心地を車で15分ほど離れたところにあるトゥルスミ地区。
バティック(蝋けつ染・ジャワ更紗)の盛んなエリアだ。
今回の旅の一番の目的はこのバティック。
旅の言いだしっぺは旦那だが、今まで私がどんなに熱く語ろうとそれほど興味を示さなかった人が先日のバティック製作体験ですっかりバティックに目覚めた様子
ホテルの送迎はエリア外になるが、グラゲモールあたりまで送ってもらいそこからGP系のアンコッ(ミニ乗り合いバス)でトゥルスミのパサールまで行く。
そこからは小回りのきくベチャで!
トゥルスミ周辺は、中心地から見ると手前からクエ(お菓子)、バティック、ラタン(籐)と産業?が分かれているそうだ。
中へ入ると、そこはのんびりした田舎の住宅地。
子どもが元気よく外をかけまわり、近所の人は朝からお手製のお菓子や野菜などを持ち寄り道端にお店を開く。
ジャカルタとはまた違った雰囲気。
家のつくりが少々違うみたい。
なんとものどかでのんびり
でもとにかく暑い。
まさに駄菓子屋!なワルンでひといき。
かわいらしいおばあさんだった。
バティック(蝋けつ染・ジャワ更紗)の盛んなエリアだ。
今回の旅の一番の目的はこのバティック。
旅の言いだしっぺは旦那だが、今まで私がどんなに熱く語ろうとそれほど興味を示さなかった人が先日のバティック製作体験ですっかりバティックに目覚めた様子
ホテルの送迎はエリア外になるが、グラゲモールあたりまで送ってもらいそこからGP系のアンコッ(ミニ乗り合いバス)でトゥルスミのパサールまで行く。
そこからは小回りのきくベチャで!
トゥルスミ周辺は、中心地から見ると手前からクエ(お菓子)、バティック、ラタン(籐)と産業?が分かれているそうだ。
中へ入ると、そこはのんびりした田舎の住宅地。
子どもが元気よく外をかけまわり、近所の人は朝からお手製のお菓子や野菜などを持ち寄り道端にお店を開く。
ジャカルタとはまた違った雰囲気。
家のつくりが少々違うみたい。
なんとものどかでのんびり
でもとにかく暑い。
まさに駄菓子屋!なワルンでひといき。
かわいらしいおばあさんだった。
Comment