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ランチマーケットでずっと気になっていた、コレ


Gingko Nut　銀杏
1パック300gちょっと入って12,000Rp(120円)前後。
銀杏だとは思っていたけど、あまり使う機会もないしとスルーしてたの

まずはペンチで殻をちょこっと割って、封筒に入れて･･･
電子レンジで1分チン
できあがり～

割ってみると･･･
おぉぉ～～～、銀杏　あたりまえか・
だいぶ黄色っぽかったのでかなり熟したものだと思う。(私は緑のほうが好き)












お塩をふりふり･･･(ﾟдﾟ)ｳ-(ﾟДﾟ)ﾏｰ(ﾟＡﾟ)ｲ-…ヽ(ﾟ∀ﾟ)ノ…ｿﾞｫｫｫｫｫ!!!!

茶碗蒸しに入れたり炊き込みご飯に入れたり。
これもまたビールのおつまみにいいわねぇ
※でも旦那サマは食感が苦手だそう。
※ちなみに英語表記は「ginkgo nut」です。

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Ikan Teriといえばしらす。
生しらす(Ikan Teri Nasi)で釜揚げしらすは相変わらずよく作ってます。
過去記事 >> 釜揚げしらすを作ろう

妊娠中からちょっとおやつでつまむのに欲しいな、とずっと思っていたのが「お魚せんべい」とか、「小魚ピーナッツ」みたいな、小魚まるごと食べられるお菓子。
あるにはあるんだけど、輸入品(韓国のだったような･･･)はやたらに高い。
ローカルのはたいてい唐辛子入りで辛い。
それに魚の干物(Ikan Asin)で小さいサイズはあるんだけど、いかんせんめちゃ塩辛い。
Ikan Asinは一気に高血圧になりそうなくらい塩辛い、そしてクサイ…

で、先日日本食スーパーPapayaでこんなもの見つけたので買ってみた。
パッケージに「コクがあっておいしいよ」と書いてあるゾ ←たぶんこう書いてある

IKAN TERI LEMPENG
Tuban産。 B5くらいの大きさにプレスされたものが2枚入って18,900Rp。

店員さんに聞いたところ、Goreng(=揚げる)で食べるそう。
家に帰って、そのままちょっと味見してみたら塩辛くない
で、揚げるのが面倒だったので焼き網にのっけてカリッと炙ってみた
炙る前に適当な大きさにハサミでチョキチョキ。

チリチリチリッとあっという間に炙れて、とっても香ばしい
あぁ～、これはしばらくご無沙汰だった、日本の干物の臭いだ！
油で揚げるのより絶対おいしいと思う。←揚げたのと比較したわけではナイ

これはこれは、カルシウム補給にぴったりのおやつ
そしてこれを肴にビールを飲む旦那。
うんうん、酒の肴にもってこいだねぇ～ 私もビールのみたいわ～～･･･


Papaya Darmo店では鮮魚コーナーの前の棚にIkan Asinと共にありますよ。

※ちなみに後日、Papaya DarmoのとなりのレストランBon Amiのベーカリーで唐辛子の入っていない揚げた小魚のお菓子も発見

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ほぼ毎月のように飛行機に乗る機会があるんですが
先日、こんな素敵なことがありました。


わかるかな…？ まぁるい虹です
この写真ではわかりづらいけど、まぁるい虹が2重にかかってます


このまぁるい虹を見たのはこれが2度目。
1度目はもうかれこれ8年程前、成田→名古屋の機内で。
厚い雲の上を飛んでいるとき、太陽と反対側の席だと時々見られるらしいデス。

そして今回はなんとこんな奇跡のような光景も

まぁるい虹の中に、私たちが乗っている飛行機の影が


虹は、濃くなったり薄くなったりしながらだんだんみえなくなって･･･
こんな神秘的な光景に出会えて感動

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