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ジャカルタ行ってきます
2010.09.04 Saturday | 連絡帳
今日から8日(水)までジャカルタです。
私のKITAS(滞在許可証)などなどの更新があり
ジャカルタとスラバヤいったりきたり、そのうちジャカルタに戻るしいろいろあって住所はジャカルタのままなのでジャカルタまで行かなくちゃいけません。
でもアイルはおじいちゃんとお姉ちゃんに会えるし、2人ともめちゃ楽しみに待っててくれてるし
2ヶ月で飛行機に乗せるのはためらったけど…ごめんね、アイルちゃん。。。
そう、その飛行機が問題で~~~
いつもガルーダなんですが・・・旦那にいわせると「least-worst」。
以前、お友達のSAYAPさんがジャカルタからベビ連れでスラバヤに来たときのシート&バシネットのトラブルを聞いていたので、今回予約時にめちゃくちゃ念を押してバシネットOKのシートを往復リクエスト。
ちゃんとリクエストは受け付けられました。
ところが
エージェントからもらったチケットには帰りは20列目・・・
ガルーダに再確認してもらったら、バシネットOKだという。
不審に思った旦那サマがまたまたガルーダに確認したら、やはりOKだと言われました。
でもまだ信用できない旦那サマ。
だって、国内線の飛行機で20列目なんて中途半端なところにバシネットつけるところなんてあるの??見たこと無いけど。。
で、直接ガルーダオフィス(シティ チェックイン)へ行きました。
対応してくれた人の最初の言葉は・・・
「バシネットって何ですか?」
はぁ~~???じゃないですか
そこ、こっちが説明するとこですかね
そしてバシネットを理解した彼女はすぐさま「Tidak apa-apa.(大丈夫)」
もちろん信用しない旦那サマ・・・だってバシネットって何ですかって聞いたんだもん。
で、20列目のいったいどこに付けられるのかを聞くと、
「Tidak apa-apa.」
・・・それ以外の答えが返ってこない。
で、しつこくくいさがる旦那サマに今度はスーパーバイザー登場。
「Tidak apa-apa.20列目はベビー用のシートです。」
旦那サマの質問は「どこにバシネットが取り付けられるのか」です。
答えになってない と憤慨する旦那サマ。
自分で空港のガルーダオフィスに電話し、テクニカルの人に聞きました。
「20列目バシネットは付けられませんよ~、誰がそんなこと言ったんですか」
ハイ、やっちゃった
いいかげんにも程がある。
旦那は、チケットにもバシネット利用って書いてあるのになんでバシネット使えないシートになるわけ?ともう怒り心頭。
(旦那は過去にもいろいろガルーダにはやられてまして。)
さらに、インドネシア特有?の非を認めない、そしてたらいまわしにされたのです。
テクニカルの人& ガルーダオフィスの人 ともに「エージェントが悪い」
と言ったのです。
エージェントは予約時にちゃんとガルーダに確認の電話もいれてくれてます。(2回も)
ちなみに旦那サマも直接確認の電話をしました。
エージェントはガルーダからもらった席の入ったチケットをプリントしただけです。
それでも、20列目が印字されていたのでガルーダまで行ったんです。
ガルーダでのやりとりで疲れたので、ジャカルタまでは1時間ちょっとだしもういいよ・・・と言いかけたんですが、ガルーダの誰もが解決策を出そうとしないことに旦那サマは怒り爆発
で、さらに事件(?!)は大きくなりました。
ふと思い出して、旦那サマに言いました。
「あれ?20列目って非常口の前のシートじゃない?」
ガーーーン
20列目って、リクライニングできないんです
リクライニングできないシートでベビ抱っこしってって・・・それはちょっとひどすぎる
これはちょっと譲れないので再度クレーム。
で、またやっちゃったガルーダオフィスの人たち・・・
20列目がリクライニングできないの、知らなかった
(機体によって違うかもしれませんが、今回はビンゴでした)
結局、「ジャカルタの空港チェックインカウンターでチェンジしてもらってください」と。
渡された新しいチケットにはシートはそのまま、「他の席と代えてあげてください」というメモが追加されてただけです。
と、いうことは最悪リクライニング無しのシートでベビ抱っこ・・・
何も解決してないよ。。
このレバラン(断食明け)前の混雑時に空いている席はないだろうし、、
他の人たちの中でシート確定してない人たちがいて、その人たちより先に空港に行けたとしてチャンスがやってくるってわけですか・・・
国で一番の航空会社がこれです
もうちょっとなんとかしてほしい・・・
私のKITAS(滞在許可証)などなどの更新があり
ジャカルタとスラバヤいったりきたり、そのうちジャカルタに戻るしいろいろあって住所はジャカルタのままなのでジャカルタまで行かなくちゃいけません。
でもアイルはおじいちゃんとお姉ちゃんに会えるし、2人ともめちゃ楽しみに待っててくれてるし
2ヶ月で飛行機に乗せるのはためらったけど…ごめんね、アイルちゃん。。。
そう、その飛行機が問題で~~~
いつもガルーダなんですが・・・旦那にいわせると「least-worst」。
以前、お友達のSAYAPさんがジャカルタからベビ連れでスラバヤに来たときのシート&バシネットのトラブルを聞いていたので、今回予約時にめちゃくちゃ念を押してバシネットOKのシートを往復リクエスト。
ちゃんとリクエストは受け付けられました。
ところが
エージェントからもらったチケットには帰りは20列目・・・
ガルーダに再確認してもらったら、バシネットOKだという。
不審に思った旦那サマがまたまたガルーダに確認したら、やはりOKだと言われました。
でもまだ信用できない旦那サマ。
だって、国内線の飛行機で20列目なんて中途半端なところにバシネットつけるところなんてあるの??見たこと無いけど。。
で、直接ガルーダオフィス(シティ チェックイン)へ行きました。
対応してくれた人の最初の言葉は・・・
「バシネットって何ですか?」
はぁ~~???じゃないですか
そこ、こっちが説明するとこですかね
そしてバシネットを理解した彼女はすぐさま「Tidak apa-apa.(大丈夫)」
もちろん信用しない旦那サマ・・・だってバシネットって何ですかって聞いたんだもん。
で、20列目のいったいどこに付けられるのかを聞くと、
「Tidak apa-apa.」
・・・それ以外の答えが返ってこない。
で、しつこくくいさがる旦那サマに今度はスーパーバイザー登場。
「Tidak apa-apa.20列目はベビー用のシートです。」
旦那サマの質問は「どこにバシネットが取り付けられるのか」です。
答えになってない と憤慨する旦那サマ。
自分で空港のガルーダオフィスに電話し、テクニカルの人に聞きました。
「20列目バシネットは付けられませんよ~、誰がそんなこと言ったんですか」
ハイ、やっちゃった
いいかげんにも程がある。
旦那は、チケットにもバシネット利用って書いてあるのになんでバシネット使えないシートになるわけ?ともう怒り心頭。
(旦那は過去にもいろいろガルーダにはやられてまして。)
さらに、インドネシア特有?の非を認めない、そしてたらいまわしにされたのです。
テクニカルの人& ガルーダオフィスの人 ともに「エージェントが悪い」
と言ったのです。
エージェントは予約時にちゃんとガルーダに確認の電話もいれてくれてます。(2回も)
ちなみに旦那サマも直接確認の電話をしました。
エージェントはガルーダからもらった席の入ったチケットをプリントしただけです。
それでも、20列目が印字されていたのでガルーダまで行ったんです。
ガルーダでのやりとりで疲れたので、ジャカルタまでは1時間ちょっとだしもういいよ・・・と言いかけたんですが、ガルーダの誰もが解決策を出そうとしないことに旦那サマは怒り爆発
で、さらに事件(?!)は大きくなりました。
ふと思い出して、旦那サマに言いました。
「あれ?20列目って非常口の前のシートじゃない?」
ガーーーン
20列目って、リクライニングできないんです
リクライニングできないシートでベビ抱っこしってって・・・それはちょっとひどすぎる
これはちょっと譲れないので再度クレーム。
で、またやっちゃったガルーダオフィスの人たち・・・
20列目がリクライニングできないの、知らなかった
(機体によって違うかもしれませんが、今回はビンゴでした)
結局、「ジャカルタの空港チェックインカウンターでチェンジしてもらってください」と。
渡された新しいチケットにはシートはそのまま、「他の席と代えてあげてください」というメモが追加されてただけです。
と、いうことは最悪リクライニング無しのシートでベビ抱っこ・・・
何も解決してないよ。。
このレバラン(断食明け)前の混雑時に空いている席はないだろうし、、
他の人たちの中でシート確定してない人たちがいて、その人たちより先に空港に行けたとしてチャンスがやってくるってわけですか・・・
国で一番の航空会社がこれです
もうちょっとなんとかしてほしい・・・
- ともママ 2010.09.04 Saturday
- Tidak apa-apaというのはちょっと困った言葉だわね。
それにしても航空会社の職員がバシネット知らないってどうなのよ。
ベビー連れで飛行機でバシネットがあったら、運良く寝てくれたらほんとに楽。
ベビーだって寝ちゃったらせまいシートで窮屈に抱かれてるより楽なはず。
アイル君がこりゃたまらんって顔にならずにすみますように・・・
- ENYA名古屋 2010.09.04 Saturday
- バシネット?何それ?と思い調べて良く分かりました。
Chuさん夫妻が安全面を考え、必死にガルーダに要望していることが。
また、結果教えてください。
ガルーダとやり取り等でTidak apa-apa.
は聞いている側(Chuさん夫妻)からすると本当に「火に油を注ぐ」言葉ですね。
- kei2 URL 2010.09.04 Saturday
- 飛行機デビューさすがに早いね~。
でも乗る前からトラブルあると不安だね・・・
ただでさえ初フライトだけでも緊張しそうなのに。
日本に比べて海外ってきちんとしてないよね・・・責任逃れ多そう。
それにしてもたまらん!って顔いいねー。
かわゆい。
初フライトがうまくいきますよーに・・・
- AKI URL 2010.09.05 Sunday
- いやいや!本当に適当もいいところですね
しかも大丈夫って全然大丈夫じゃないよ!!!
もうこの適当なのどうにかなりませんかね
しかも航空券ですよ~安くないのに
バシネットがあるほうが全然楽ですよね
旦那様も頑張って頑張って何回も確認してるのに
最後はこれ...もう呆れちゃいますよね...
フィリピンも本当に似たようなもんですよ
この南国の大丈夫~何とかなるさの神経...
ちょっと嫌ですね
- chu URL 2010.09.13 Monday
- ガルーダ航空ではバシネットを「baby basket」と呼んでいるらしいんだけど、バシネットって共通用語だと思うんだよね。それ自体にもバシネットって書いてあったし。
1時間半とはいえ疲れたわ・・・
また結果は別で書きます!
- chu URL 2010.09.13 Monday
- わざわざ調べてくださってありがとうございます。
今回でガルーダは部署ごとにまったく繋がってないことがよくわかりました(>_<;)
バシネットは行きだけ使えましたがこれまたひと悶着ありまして・・・また後日書かせていただきます。
Tidak apa-apa、これに何度頭にきたことか~~
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