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のんびり、いこう。

*chu*です
ジャカルタからスラバヤへ。インドネシアでのんびり暮らしてます。どうぞよろしく☆

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多肉ちゃん

先日購入した多肉ちゃんの植え替えをしました。
スラバヤの強い日差しの下で元気に育っておくれ

この子はユリ科のハオルチアという多肉の仲間で「九輪塔」というそうです
( 学名:Haworthia reinwardtii var. chalwinii …長い )
お砂糖みたいな模様がかわいい
多肉ちゃんの植え替え


お部屋の中にも緑が増えたよ

多肉ちゃん

ちなみに、真ん中のまあるい葉っぱの子は名前がわかりません
どなたかご存知でしたら教えて下さい

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捕獲!!

裏口を開けっ放しておいたからか、それとも通風孔からやってきたのか…
部屋の中にチチャッ(ヤモリ)がいる。
こちらではどこのお宅でもいると思います。


爬虫類系、さわるのちょっと気持ち悪いけどそこらへんにいるのは平気。
それにチチャッは小型でけっこう愛嬌のあるお面だし、蚊などの虫を食べてくれるから、べつに居てもいいんだけど。。。
でもこの子たちもウン○するからな~、服の上でされたらたまったもんじゃない。

クローゼット開けたら、1匹ちいさいのがキャーーーッって逃げてったので作戦開始!


しかし旦那サマ、
「こんなもんどうやってつかめっていうんだYO
と右往左往・・・


仕方がないので私が捕獲しました

チチャッ? トッケイ?
昨日捕獲したのは体長5cmくらいのチチャッ。

チチャッはもっと目がくりくりで麗しい目を

してると思ってたけど、

この子はなんかトカゲっぽい。

まぶしかったのかな?












>> アップです

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水鉢の中の世界

常滑の散歩道を歩いていると、お店の軒先に常滑焼の水鉢があって、中には水草や睡蓮、メダカなどがいる。
私はこの水鉢の中の世界がなぜか好き。
去年の初秋、小澤サマと常滑散歩道を散策中にひとつの水鉢の前で「こんな小さな世界で食物連鎖が・・・」と言ったらそんなこと言わないで~ といわれたけど、あの現実味が好きなんだと思う。

水鉢の中の世界…かわいらしい水草や小魚たちが楽しげに見える。
でもそこはとっても現実的な世界で、土と水と太陽が、小魚が食べるプランクトンや小さな生き物を育て、小魚のフンは水草の栄養になり、水草は酸素を作って小魚が息をする。
タニシは鉢についた藻を食べてきれいにするし、とんできたトンボはここで羽を休めて、さらには卵を産むかもしれない。
鉢の中の小さな世界なのに、とっても大きなものを感じる。



さぁ、それはさておき。
本当は、陶器の深めの水鉢が欲しかったんだけど、いいのがみつけられなかった
鉢やら小さい噴水やらというのは、ジャカルタのほうが種類も豊富でおしゃれ。

土日で買い込んだ子たちをせっせと炎天下、植え替えしました
たった1日でかなり肌が焦げました

水鉢

直径80cmくらいの大きめの鉢でまだ余裕があるので、なにかかわいいのをみつけたら植えてみよう。

2種類の浮き草は睡蓮を買ったお店でもらってきました。
赤ちゃん睡蓮(パープル)も、ちょっとこれもオマケしてくださいよ、ともらってきました。

睡蓮はイエローのお花が咲くらしい。
芽が出ているので、葉っぱも増えてくるかな。
トクサもにょきにょきと増える予定!

メダカくらいの大きさの、赤みのかかった魚ちゃんも入れたよ
水草とタニシも、魚屋でもらったので一緒に。

魚ちゃん

いつかこの子たちが卵を産んでくれたらいいな~

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