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のんびり、いこう。

*chu*です
ジャカルタからスラバヤへ。インドネシアでのんびり暮らしてます。どうぞよろしく☆

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ある学校のニュース

昨日テレビを見ていたときのこと。

子どもたちが、涙を流して男の人にしがみついていた。
正確に言うと、その人が抱えていた机や椅子に。

東ジャワのある学校で、業者が一度学校へ納めた備品を引きあげに来たのだった。
学校の備品がなくなっては勉強ができない。
原因は、行政の未払いによるもの。
いつまでたっても代金が払われないので、業者がとった措置。

お願いだから持っていかないでと泣いて自分たちの机や椅子にしがみつく子どもたち。
あまりにも悲しくて胸が痛くなる映像だった・・・

ここでは、小学校の授業料が無料になったといえ教科書代もけっこうかかるし、まだまだ寄付という名の徴収などが行われているし、地域によって格差も大きく満足な教育が行き渡っていない。
家計を支える為に、日々路上に立つ子どもたちも少なくない。

教育はすべての基盤だとわかっていても、それより日々の生活が先に問題なのだ。

小中学校にあたりまえのように通える日本は本当に幸せなところ。
何かしら学んだことをもっといかせるだろうに。
学校でいじめなんかしてないで、他にしなければいけないことがあるでしょうに。

あたりまえのことがあたりまえであるところは、すごく幸せなところ。

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則さん  2009.03.24 Tuesday
普通や当たり前でなくなった日本の社会は悲惨です。学校に行きたくても行けない。勉強したくても
食べるのが(生きるのが)先。机にしがみついて泣くインドネシアの子供達の姿は痛々しいけど、人間としての本来の姿をみて清々しいです。いじめだとか登校拒否だとか学級崩壊だとか、今の日本の教育現場は荒れ放題になっています。人は当たり前のことの有難さを忘れてしまったのでしょう。そんな世の子供達ははたして幸せなのでしょうか。
日本の今の子供達は決して幸せでないと思うのです。貴子ちゃんのまわりの子供達の方が余程活き活きとしているのではないでしょうか。インターネットや携帯電話の闇の世界に汚染され、現実の世界とバーチャルの世界が重なり合う生活は彼らをして人間としての当たり前の世界を忘れさせることになってしまっています。携帯で見知らぬ若者同士が集まって一緒に自殺したり、昨日まで全く知らなかった人間が携帯で集まって人殺しをしたり、考えられなかった世界ができつつあります。恐ろしい世の中になりました。そして、普通に生きていくのに難しい世の中になってしまいました。
ジャカルタには、まだ人が希望を持って生きているという世界に思えるのですが・・・。
chu URL 2009.03.24 Tuesday
> 則さん
こどもを育てることって将来の社会につながっていくと思うとすごく大切なことなんですよね。
どの国にも明るい面と暗い面があります。
私も将来子どもをもったときのことを思うといろいろと考えさせられます。

ゲームはバーチャルであることを忘れさせるようなリアル感は感覚が狂いそうで。
ネットや携帯は便利ですが使い方次第で悪いほうへもころがってしまう怖さがあります。
考えられないような狂った世界が生まれてしまったのは、便利なものが増えて人との付き合いがだんだん希薄になってきた頃からですね…

ジャカルタではすでにはじまっていると感じます。
基盤が薄いだけに、日本より影響が大きい気がしてなりませんが。。。
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