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のんびり、いこう。

*chu*です
ジャカルタからスラバヤへ。インドネシアでのんびり暮らしてます。どうぞよろしく☆

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リヤカーおじさんのガソリンスタンド

道端でよく目にする黄色い液体の瓶。
中身は「BENSIN」インドネシア語でガソリンだって。

移動式のジューススタンドのように、おじさんがリヤカーをひいていた。
まさに・・・ガソリンスタンド・・・
でもこれはどんなものが混ざってるのか・・・ちょっと疑っちゃう
ガソリンスタンドまで行ってらんないくらいヤバイってときにはちょちょいっと入れられて便利なんだろうけど。
Bajajとか、バイクが入れてるのを目にする。

そういえば、10年以上前バリ島でガソリンスタンドなんてあったけ~と思うと全然覚えがない。
道端のこういう瓶のガソリン屋さんはよく覚えてるけど。
今じゃジャカルタもバリも街中にいっぱいあってすごい発展。
ちなみに日本でおなじみの「昭和シェル」もうちの近所にある。

↓リヤカーおじさんのガソリンスタンド
看板の「MURNI」は純粋なって意味なんだけど、横に細字で「CAMPUR(混ぜる)」とある。
どっちなんだ・・・大きな違いだよぅ
ガソリン
「ピュアなガソリン売ります(なんなら混ぜてもいいけど?)」ってこと

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Comment

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則さん  2009.02.18 Wednesday
危険物ですよね。怖いですね。あまりにものどかな風景に、これでも社会が形成されていることに関心させられます。日本も戦後の混乱期にはこんな状況
があちこちにあったけど、ジャカルタの今は、近代化されているし情報も蔓延しているのに、何故こんな風景があるのか不思議です。多分、消防法や危険物取締法や道路交通法もあると思うけどね。
ところで、念願の、岡田の街並保存会のボランティアガイドの終了証をいただきました。これからは、ガイドとして一人立ちです。古い歴史ある街並みを
木綿の故郷を内外の人達に紹介していくつもりです。生まれも育ちも知多市以外のよそものガイドですから心配ですが・・・。
chu  2009.02.18 Wednesday
> 則さん
こんにちは!
ペットボトルに無造作に入れられているというのもこの国ならでは…です。

> これからは、ガイドとして一人立ちです
おめでとうございます!
街並みガイドさんがいてくれるとずっと楽しめると思います。
やっぱり観光はその土地の歴史や風物を知ることも大切だと思うしずっと興味深くなりますから。
ぜひぜひ素敵な知多の紹介、楽しんで頑張って下さい。

こちらでの私のガイドはもっぱら旦那ですが歴史はともかく伝統文化や生物科学編はもっぱら疎いようで…自力で学習中するしかないです。
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