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キッチン周りはお気に入りを集めたいもの。
ひとつずつお気に入りがふえていくといいな

下の写真はよくバリとかのお土産やさんにもあるカゴ。
昔おばあちゃんちにあった、食卓の上の常備菜や漬物をまとめてかぶせておいたキッチンパラソルと同じ役目。（今もあるか）
小さめのものは卓上調味料などをまとめるのに使ってるよ




ハエやホコリ対策にちょうどいいし見た目もかわいいヨ。
大きめのは風通しもいいことだしいろいろ使えそう。
ハエはめったにはいってこないけど、最近蚊にさされまくってるから蚊対策でベッド用も欲しいな

ちなみにこれはジャカルタのチキニ駅の下にあるバリ雑貨屋（1軒だけカゴ屋に紛れてます!）で30,000Rp（約300円）でした。

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mixiではすでに紹介済みですが…

我が家に新しい家族がやってきました
チワワのハナちゃん、8月22日生まれ・まだ2ヶ月です



先々週、SUPERMALLの奥にあるペットコーナーにいったところ、チワワが。
もともとチワワが欲しくて欲しくてしかたがなかった旦那が一瞬で恋に落ちた(笑)
のはいうまでもなく。

そのときいた子は、どの子もとっても活発で超かわいい。そして男の子。
旦那が恋したのも、クリームの男の子。
これまたつぶらな瞳でほんとにかわいいお顔。
でも、家の中で飼うし、おとなしめの女の子を探そうということで泣く泣くお別れ。。。

で、日曜にまたお店にいってみたら、こんどは黒×白のお耳の大きめな美人ちゃんが。
旦那はまたしても恋した様子(爆)

さんざん遊ばせてもらったあと、ランチをはさんでちょっと頭を冷やし…
またお店に戻ったところ、なんと新しい子が増えてる～～！
モカ茶の小ぶりな子でおとなしめの子。

さんざん悩んで、結局旦那が選んだのは最後に出会ったモカ茶の子でした。

ポイントは
・サイズが小さめ
・毛色
・女の子

以外に旦那的に

・3匹のなかでいちばんおとなしい
・呼んだときすぐに寄ってきた
・困り顔？がなんともキュンとさせる

だったそうで。
最後の、困り顔？だんなはそこを強調しておったがよくわからん。
でも横顔はチワワなんだけど、正面から見ると「プッ！」って笑えるくらい私には鹿っぽくみえるんですが。







←鹿っぽいでしょ？









他の2匹とは兄弟で、この子は末っ子でちょっと小さく生まれてきたんだって。
ちょっとお目々も小さめで頭も他の子のほうがアップル型がきれいなんだけど、旦那がフィーリングで決めたようだし、おりこうさんでトテトテついてまわって超かわいい

私のとなりにケージをおいて寝ていたら、今朝早くに目覚めた旦那が、起きてゴソゴソしていたハナにでっかい声で
「こんにちはっ！」
って声かけるもんだからびっくりして私まで起きちゃった。。。

突然日本語なのもびっくりだけど。（そして間違っている･･･）
そのあと2人でお外で遊んでたらしい(朝の6時から･･･)



まだ3日目だけど、もうかわいくてかわいくて
めったに鳴かないし夜も昼もよく寝るのでぜんぜん手がかからないおりこうちゃん。
ボールもちゃんととってくるし旦那は「この子は天才だ」とかいって犬バカぶりを発揮
毎日楽しくなりそうだわ～

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先週、スラバヤ市の発行する年間イベントスケジュールやパンフレットをもらった。
パンフレットの中に、18日(日)にスラバヤ北部のKenjeran Beachの公園でKarapan sapi（インドネシア伝統の牛レース）があると書いてあったので、さっそく行ってみた。
・・・が！！！
入り口で何時からか聞いてみたら、「昨日終わったよ～」と笑われてしまった。
がーん
だってパンフレットにはっきり 18 Sunday　って書いてあるのに?!

あ～ぁ～～～～もぅ・・・・・・・・・・がっくし

実は前日も、CROSS CULTURE FESTIVAL というのを3日間続けてスラバヤ市内各所でやっていたので、見に行こう！ということで出かけたんだけど･･･
スケジュールがずれていたり、会場が期待はずれに小さかったりしてちょっとガッカリな私たち。
スラバヤはけっこうがんばって観光PRをしていると思う・・・んだけどいかんせん中身が追いついていないのが現状。
がんばれスラバヤーー

私たちが見逃したKarapan sapi ↓
http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2654403/4771898

こうなったら本場のマドゥーラ島に見に行くか～

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すでにレースは終わったと知り、早々に目的を失ってしまった私たち。
ちょっと公園内をぶらっとしてみた。
う～ん、ジャカルタのアンチョールのようにしたかったのか、でもつくってる最中に投げ出したんでしょうか、というような風景が多々。

ガルーダマガジンにインドネシアで一番大きな四面佛があるって書いてあったな、と思い出した。
すごく広ーーい敷地の向こうのほうに金ピカに光る屋根発見。
その金ピカ屋根に向かう途中、牛レース場前を通りすぎたところで
こ・・・ここはさびれた北京でしょうか？！
という風景が続いてたヨ・・・

なんでも、スラバヤ北部にあったkya-kyaというかつての華人街の屋台村をこっちに移動させようとしていたらしく、外壁やらいろんなものがとにかく中国"風"なの。
しかも造りがチープなもんだから、なんだかギャグのようで・・・失礼、、、いや、ほんとにすごく寂れててどこもかしこも施設は廃墟のようになっているし、かろうじてカキリマ(屋台)とプールが稼動してるような状態なんだもん。
夜はどうなのかな～、ちゃんと屋台村と化すのかしら。


そうこうしていたら、例の金ピカ屋根に到着
ここだけは、他とちがってきれいにお掃除してあってそれなりに手入れがしてあった。



タイにありそうな金ぴかの四面佛。
まだまだ新しいせいか、なんかミスマッチな感じがするんだけど、
四方をまわってお祈りされてる方々もみえました。


屋根の上までで36mあるらしい巨大仏像。


すぐ横には小さなお堂があって、中には小さな仏陀がいましたよ。
それに、ガネーシャも・・・ということはやっぱりタイと同じ分類の仏教なのかもね。




写真右下が問題 の建物。
だって・・・遠くから見たら北京の「天壇公園」ではございませんか
でも近づいたら、コンクリブロックがむき出しの建築途中？の建物でした。

>> オマケ

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